2025/01/30

「ミステリーチャンネルアワード2024」結果発表!全国のミステリーファンが選ぶ、傑作ドラマ第1位は⁉

ミステリーチャンネルでは「ミステリーチャンネルアワード2024」と題して、2024年にミステリーチャンネルで独占日本初放送及びテレビ初放送した作品(新シーズンも含む)を対象に、アンケート投票を実施しました。最も面白かった、おすすめしたい作品TOP10と、主要キャラクターを演じて最も素晴らしい演技をした俳優を選ぶベストアクター、ベストアクトレス、それぞれTOP5を発表します!
果たして、栄えある第1位に輝いたのは……⁉

作品賞ランキングTOP10

■ 第1位:ヴェラ~信念の女警部~(シーズン12・13)

© ITV Studios Limited 2023

英国推理小説界の至宝アン・クリーヴス原作の傑作ミステリーが第1位に!
イングランド北東部を舞台に、仕事中毒で部下に対して厳しい一面を持つ、言わば鬼上司的な刑事ヴェラが、人間の心の機微を深く読み取りながら事件を解決に導く!
2011年に英国 ITVで放送開始以来、シーズンが進むごとに視聴者数を増やし、今やITVを代表する看板ミステリーシリーズ。ミステリーチャンネルでも2012年から放送し、昨年の英国ミステリードラマランキングでも「名探偵ポワロ」を抜き、第1位となった人気作!
本国で今年1月に惜しまれながら遂にファイナルシーズンを迎えた本作。ミステリーチャンネルでは、今春独占日本初放送予定です!

<視聴者コメント>

名作揃いの英国ミステリーの中でも飛び抜けて面白い。魅力的な主人公。二転三転するストーリー。意外な真犯人。漂う人生の悲哀。中弛みする事のないストーリー展開。結末に辛くなる回も多いが、ヴェラの不器用な優しさに救われる。(女性 50代)

主人公に共感でき、厳しい中にも優しさが垣間見える。毎回ラストの会話に癒しと希望があり、エンドロールへと続く音楽もとても好きです。(女性 50代)

あの暗い感じの中にも必ず最後、希望の光を残すのがとても好き。(女性 50代)

>>「ヴェラ~信念の女警部~」番組サイトはこちら

■ 第2位:シェパード警部 ブロークンウッドの事件簿(シーズン4~8)

© SPP & A3MI

“ニュージーランドのバーナビー警部”とも称される話題のミステリー!シェパード警部は刑事クリスティンとバディを組み、のどかな町で発生する不可解な殺人事件を捜査していく。
今回、堂々の第2位に!ミステリーチャンネルで2023年7月より放送スタートし、次々と新シーズンをお届けしてきました。そして遂に今年1月のシーズン9・10日本初放送で本国での最新シーズンに追いつきました…!

<視聴者コメント>

クスッと笑えるところと、シリアスで深い部分のバランスがよく、キャラクターも個性的で憎めないところが面白い。ストーリーも一癖、一捻りがあって見飽きない。(女性 50代)

シーズンを追うごとにはまっていった。垢抜けないなと思っていた登場人物たちに愛着がわき、きれいにまとめず人間くさい内容がおもしろい。(女性 40代)

今年初めて見てもの凄く惹き込まれました。コミカルでほのぼのした街の雰囲気と登場人物が魅力的です。ワインとコーヒーが飲みたくなります。(女性 50代)

>>「シェパード警部 ブロークンウッドの事件簿」番組サイトはこちら

■ 第3位:テンペスト教授の犯罪分析ノート(シーズン3)

© EAGLE EYE DRAMA LTD 2023

「ミステリー in パラダイス」のベン・ミラー演じる神経質で偏屈な犯罪学者が、犯罪に関する専門知識で事件を解決!ベルギーの人気シリーズを、舞台を英国ケンブリッジに置き換えてリメイク。

<視聴者コメント>

ひと癖あるテンペスト教授が、周囲に理解され、認められ、事件を解決していくのがいい。音楽や時々挟まれる架空のミュージカル調もおしゃれ。登場人物が皆、素敵でチャーミング。教授の心の傷を癒した最終回、リサはどうなるのか、続きが観たいです。(女性 50代)

シーズン3になってマンネリ化するかと思いきや、投獄されていてびっくりした。フランスやアメリカの作品とは違う、イギリスっぽい特有の品のあるドタバタ感が好き。(女性 50代)

最終話がもうトラウマになって(涙)教授の心のベクトルがやっと幸せに向かってきたと思ったら。最初から最後まで油断のならないテンペスト教授。(女性 50代)

>>「テンペスト教授の犯罪分析ノート」番組サイトはこちら

■ 第4位:アガサ・クリスティー 殺人は容易だ

© Agatha Christie Productions Limited MMXXI

1939年に発表されたアガサ・クリスティーの原作小説を、独創的かつ現代的な解釈を加えて豪華キャストで映像化!列車で乗り合わせた老婦人から彼女の村で起きている奇妙な連続殺人の話を聞いた青年ルーク。駅で別れたその老婦人はひき逃げに遭い死亡… ルークは彼女の住んでいた村に乗り込み、独自の調査を始める…!

<視聴者コメント>

さすがアガサ・クリスティー、プロットがしっかりしていて引き込まれていきました。それに沢山の名優が出演していて、レアな映像にも喜んでしまいました。(女性 50代)

主役のフィッツウィリアムとブリジェットの二人が、反目しながらも惹かれ合って謎を解いていく様子がとてもスピードがあって良かった。そして新しく富を得た人とそうでない人たちが、今までためていた小さな不満や不穏な動きが少しずつ彼の登場で表に出てくる所も面白かった。時代背景や衣装もクラシカルで、アガサ・クリスティー好きの私は凄く楽しめました。(女性 50代)

原作と異なるアレンジが見事だった(男性 70代)

>>「アガサ・クリスティー 殺人は容易だ」番組サイトはこちら

■ 第5位:郵便探偵 ロストレターズ・ミステリー(新エピソード)

© 2014 SSD Productions (Muse) Inc. All Rights Reserved

郵便局員4名が配達不能の郵便物をしかるべき受取人に届けるため、郵便探偵チームに大変身!手紙や小包を届ける過程で、人の命を救い、犯罪を解決し、古い愛を復活させ、そして受取人たちの未来を変えていく異色のロマンティック・ミステリー!

<視聴者コメント>

人生のささいな出来事からくる綻びを手紙が紡ぎなおす、そこに関わる一人一人を丁寧に描き、すれ違いというミステリーを解決するのがとてもよい。(女性 50代)

全てのエピソードに感動してしまう。こんなミステリーもあって良い。私も「コアなファンの仲間入り」です。(女性 60代)

届かなかった郵便から生まれるドラマがどのエピソードも素晴らしく涙が止まりませんでした。これからも新エピソード追加を期待しています。(女性 40代)

>>「郵便探偵 ロストレターズ・ミステリー」番組サイトはこちら

■ 第6位:シェトランド(シーズン7)

© ITV Studios Limited MMXXIII

「ヴェラ~信念の女警部~」の原作者アン・クリーヴスがCWA賞を受賞したシリーズのドラマ化!スコットランド北部に広がるシェトランド諸島で起こる事件を描く本格ミステリー。シーズン6で数々の難事件を解決に導いたジミー・ペレス警部が去り、シーズン7からルース・コールダー警部が新たな主人公として登場。

最新シーズン8、4月ミステリーチャンネル独占日本初放送(予定)

<視聴者コメント>

ジミー・ペレスが去ってどうなるのかな?と思いましたが違和感なく観られました。特にトッシュの演技やキャラクターが成長しどんどん良くなっていて、この先のシーズンも楽しみです。(女性 50代)

閑散とした土地で起きる残酷な殺人事件に少ない人員で立ち向かう緊張感が癖になります。映像も芝居もリアルな質感で、超人的なキャラクターが出てこないことも独特の緊張感に寄与していて魅力に感じます。ペレス警部が恋しいですが、いなくなっても変わらず面白いです。(女性 30代)

主役は交代したが、シェトランドの大自然がもつ神秘性や複雑な心理描写は引き継がれていて、毎度引き込まれる。(女性 70代)

>>「シェトランド」番組サイトはこちら

■ 第7位:シスター探偵ボニファス(シーズン3)

© BBC Studios 2023

「ブラウン神父」のスピンオフシリーズ!156のIQと生化学の博士号を持ち、推理小説をこよなく愛するスーパーシスターのボニファス。明るくて陽気で風変りなシスター・ボニファスが様々な事件解決に奔走する、ハートウォーミングな本格ミステリードラマ!

<視聴者コメント>

大好きなシリーズです。全員濃くてキャラ立ちがすごいのに、絶妙なチーム感がたまりません。超イケメンなのにちょっとぬけている警部が、頭脳明晰ボニファスと姉弟みたいな関係なのが愛らしいですね。ライトなコメディかと思いきや歴史やジェンダー問題もサラリと練り込まれてあって。見終わったときにさわやかさが残る稀有な作品だと思います。(女性 40代)

とにかく楽しい。登場人物のキャラが立っている。幸せな気分になる。(女性 60代)

テンション上がっている時も下がっている時も、とにかくどんなメンタルの時も楽しめる!キャストもみんな好き!(40代)

>>「シスター探偵ボニファス」番組サイトはこちら

■ 第8位:警視ファン・デル・ファルク アムステルダムの事件簿(シーズン4)

© Company Pictures & All3Media International

国際派英国人作家ニコラス・フリーリングの伝説的小説を、現代的アレンジでドラマ化!活気と謎に満ちた大都会アムステルダムを舞台に、数々の難事件が繰り広げられるスリリングなミステリー!

<視聴者コメント>

ストーリーがいい。また警視のキャラが気にいっているし、ロマンスがあるのもいい。また、オランダの町並みが新鮮。(女性 70代)

ピート、ルシエンヌをはじめ、登場人物がみんなそれぞれに素敵。けっこうエグい事件が起こるけど、台詞がウイットに富んでいて楽しい。大好きです。(女性 60代)

全体に流れる静かな雰囲気、レギュラー陣それぞれの「立った」キャラクターが良かった。人間味・情の丁寧な描き方にウイットやジョークの入れ込み方も魅力的でした。フレデリックが癌であると明かした時のマーク・ウォーレンの演技もグッときました。再放送熱望です!(男性 60代)

>>「警視ファン・デル・ファルク アムステルダムの事件簿」番組サイトはこちら

■ 第9位:ミステリー in パラダイス(シーズン13)

© Red Planet Pictures Limited 2024

2011年に英BBCで放送スタート。本格的謎解きと、カリブ海に浮かぶ陽光眩しいセント・マリー島で奮闘する英国刑事の姿が話題を呼び、230を数える国や地域で放送される大人気シリーズ!

<視聴者コメント>

シリーズどれもおもしろく、主人公が変わってもその人の個性的特徴がおもしろくていい。(女性 50代)

トリックはちゃんと考えられているが舞台が陽気な南の島ということもあり、気楽に楽しく見られる。同僚たちも個性豊かであたたかい雰囲気が良い!(女性 60代)

ミスパラのカラフルな画面と陽気な人、音楽に癒されます。凶悪事件とのアンバランスさがいいです。(女性 30代)

毎回最後まで謎が解けず、解決時のスッキリ感が最高のシリーズです。シーズン1からの再放送を希望します。(女性 40代)

>>「ミステリー in パラダイス」番組サイトはこちら

■ 第10位:マクドナルド&ドッズ 窓際刑事ドッズの捜査手帳(シーズン4)

© Mammoth Screen Limited 2023 All Rights Reserved

世界遺産・英国バースを舞台に、いつも強気で険しい顔をしているが実は心優しくドッズを見守るマクドナルド警部と、ぼやっとしているようにみえて天才的推理力を持つドッズ巡査部長の凸凹コンビが、事件解決に挑む!

<視聴者コメント>

ちょっとたよりなさそうな風貌で油断させておいて、実は鋭い観察眼で犯人を追い詰める。本当に面白いです。(女性 60代)

人生の先輩でありながら部下というシチュエーションが面白い。時には父親のような役目も。(女性 60代)

飄々とした、でも凛々しく思えるドッズ刑事が好き。(女性 60代)

>>「マクドナルド&ドッズ 窓際刑事ドッズの捜査手帳」番組サイトはこちら

ベストアクターランキングTOP5

■ 第1位:ベン・ミラー / ジャスパー・テンペスト 「テンペスト教授の犯罪分析ノート(シーズン3)」

© EAGLE EYE DRAMA LTD 2023

<視聴者コメント>

独特な教授役を見事に演じていて、本当のキャラ?と思ってしまうくらいです。天才級の頭脳と深い影を持ちつつ、どこかカワイイ。(女性 70代)

表情やしゃべり方は抑えているのに教授の人間性が滲む役作りが素晴らしい。(女性 40代)

冷静さとコミカルさを同居させる役柄を演じると圧倒的。(40代)

■ 第2位:ニール・リー / マイク・シェパード 「シェパード警部 ブロークンウッドの事件簿(シーズン4~8)」

© SPP & A3MI

<視聴者コメント>

優しい雰囲気の中にも、たまに見せる鋭い目力が良いのと、体型からくる温かさが好きです。(女性 70代)

自然な演技で嫌味が無い。(女性 50代)

■ 第3位:マーク・ウィリアムズ / ブラウン神父 「ブラウン神父(シーズン11)」

© BBC Studios 2024

最新シーズン12、4月ミステリーチャンネル独占日本初放送(予定)

<視聴者コメント>

お顔とか衣装の見た目と解決していく過程のギャップを上手く表現していていいなあと感心するから。(女性 60代)

セリフはあんまりないのに、表情だけで喜怒哀楽やよからぬ事を考え付いた瞬間が分かるから。(女性 40代)

優しさ、暖かみがあり、信頼できて心優しい神父役にぴったりです。(女性 30代)

■ 第4位:マーク・ウォーレン / ファン・デル・ファルク 「警視ファン・デル・ファルク アムステルダムの事件簿(シーズン4)」

© Company Pictures, NL Films & A3MI

<視聴者コメント>

ただひたすら好みです!笑。抑えた演技、エイジレスなルックス&プロポーション一瞬一瞬どのシーンも魅せる俳優さんだと思う。(女性 40代)

若い時の演技も個性的でしたが、年齢を重ねて渋さが増して、演技力の高さが素晴らしい。内側の純粋さの表現も素晴らしい。(女性 70代)

■ 第5位:ジョン・シム / ロイ・グレイス 「警視グレイス(シーズン4)」

© ITV Studios Ltd 2024

<視聴者コメント>

このキャラクターを演じられるのは彼しかいないように思える。(男性 60代)

心に色々と仕舞い込んでいる役柄を、静かに演じていますね。 (女性 60代)

ベストアクトレスランキングTOP5

■ 第1位:ブレンダ・ブレシン / ヴェラ 「ヴェラ~信念の女警部~(シーズン12・13)」

© ITV Studios Limited 2023

<視聴者コメント>

演技とは思えない。本当にヴェラという女性が存在するかのようです。(女性 50代)

ブレンダ・ブレシンと言ったら「ヴェラ」、ヴェラと言ったら「ブレンダ・ブレシン」。彼女の名演技がなければ、このシリーズがここまで長く支持され、続くことはなかっただろう。(女性 60代)

年齢を重ねてなお現場で指揮をとる女性の信念の強さ・柔軟性・孤独感など多様なものを体現している。(女性 60代)

■ 第2位:ローナ・ワトソン / シスター・ボニファス 「シスター探偵ボニファス(シーズン3)」「シスター探偵ボニファス クリスマスSP」

© BBC Studios 2023

<視聴者コメント>

ミステリー史に残るキャラになりつつあると思います。変わり者だけど素っ頓狂になりすぎない素朴さがあって大好きです。(女性 40代)

可愛い!妄想シーンまで、どこをとっても可愛い。彼女じゃなければ、この可愛さは出ない。(女性 60代)

■ 第3位:ローラ・ドヴェール / シャルリー・ホームズ 「マドモアゼル・ホームズの捜査日記」

© Marysol – Capa Drama – TF1 / MMXXIII

<視聴者コメント>

アストリッドとラファエルで良く知る女優だが、この作品では、新たな魅力を見せてくれた。シリアスな演技もコメディータッチな演技もできる女優で、これからの活躍が大いに期待できる。(女性 60代)

ラファエルとの演じ分けが見事。色んな幅広い役柄もすんなりドラマの世界に溶け込む技量がさすがです。(女性 40代)

彼女がいるだけで作品が成り立ってしまう存在感が好き。(女性 60代)

■ 第4位:コリンヌ・マシエロ / マルロー警部 「マルロー警部のフランスさすらい事件簿(新エピソード)」

© Christophe BRACHET / PASSION FILMS / FTV

<視聴者コメント>

この人を選ぶしかない、というか、選ばないと、嫌味を言われそう!でもそこも含めて好きな女優さんです。(女性 50代)

何ともつかみどころのないマルロー警部を巧みに演じていてすごいです。(女性 50代)

■ 第5位:ジェーン・シーモア / ハリー・ワイルド 「退職教授ハリーの名推理(シーズン2)」

© West Road Pictures & All3Media International

<視聴者コメント>

コミカルな演技も素晴らしい。さすがとしか言いようがないです。(女性 50代)

顔もスタイルも美しいのに、コミカルな演技がすごく上手い。本当に演技を楽しんでいる雰囲気が素敵。自由奔放、チャーミング&行動力、お手本にしたい。(女性 40代)

【調査概要】
調査対象 ミステリーチャンネル メールマガジン会員
調査期間 2024/12/25~2025/1/5
調査機関 ミステリーチャンネル
調査方法 インターネット
有効回答数 619件

最後に

ミステリーチャンネルアワード2024、ランキング結果はいかがでしたか?
作品賞堂々の第1位は「ヴェラ~信念の女警部~(シーズン12・13)」。今年のお正月に本国イギリスでもファイナルシーズンが放送され10年以上続いてきた長寿シリーズもいよいよ終わりに…、期待もありながらこれが最後と思うと複雑な気持ちになりますが、ミステリーチャンネルでもこのファイナルシーズンを今春放送予定ですので、皆さんと見届けられたらと思います。第2位は「シェパード警部 ブロークンウッドの事件簿」がラインクイン。“ニュージーランドのバーナビー警部”と評されるだけあって、ほのぼのとした街の雰囲気や愛着の持てる登場人物のキャラクターがミステリーチャンネル視聴者にも支持されました。
ベストアクター、ベストアクトレスでは、個性的なキャラクターを唯一無二の圧倒的な演技で魅了した俳優たちがランクイン。素晴らしいミステリーは、やはり素晴らしい役者がいてこそというのを実感した結果となりました!

作品賞TOP10内に英国ドラマが8作品ランクインし、“ミステリーの本場”英国の底力を見せつけられた「ミステリーチャンネルアワード2024」。2025年は、話題の英国ミステリーを続々とお届けいたしますので、どうぞご期待ください!

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>>アクションチャンネルアワード2024 結果発表

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前回の結果はこちら!
>>ミステリーチャンネルアワード2023 結果発表

>>アクションチャンネルアワード2023 結果発表

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ミステリーチャンネルでは独占日本初放送作品を続々放送!

>>2月のおすすめ作品はこちら

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