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ストーリーStory
第5・6話「ロワイヤル通りの悪魔憑き」王太子の成人を祝う花火大会で大いなる賑わいを見せるパリ。
人々がごった返す中、会場の警備を担うのはパリ市警だったが、隊長のラングリュメをはじめとして、市警の傲慢で怠惰な気質は、市民にいばり散らすばかりで満足に仕事もしていなかった。ニコラは何か揉め事が起きるのではないかと心配していたが、言葉巧みに外務省のテラスに閉じ込められてしまう…。
やがて花火の暴発事故が勃発する。大混乱の中、逃げ惑う人々が将棋倒しとなり、祝祭気分の花火会場はあっという間に地獄絵図と化した。
テラスをなんとか脱出したニコラが発見したのは、騒ぎの中、人知れぬ暗闇で出産し、その直後に殺害されてしまった若い女性の死体だった。
第7・8話「謀略を奏でる旋律」
最近、ニコラと恋仲と噂されるラステリウー嬢は、親しい音楽家ダルシに頼んで1通の手紙を作らせた。それは愛するニコラの妻の座を射止めるための計略で、彼からのプロポーズの文章を装ったものだった。
手紙をたてに彼女は夜会を開き、大勢の前で婚約を既成事実にしようとする。ところが計画は裏目に出て、大勢の前で恥をかかされることになってしまった。実はニコラが彼女に近づいたのは訳があったのだ…。
© Bernard Barbereau - France 2 - Cie des Phares & Balises
© Gilles Scarella - France 2 - Cie des Phares & Balises
© Gilles Scarella - France 2 - Cie des Phares & Balises

