ストーリーStory
大学の同級生であるウディ(マックス・ビースレイ)、バックス(ジョン・シム)、リック(マーク・ウォーレン)、クイン(フィリップ・グレニスター)の4人は、共通の友人アルボからの招待で、スペインのマジョルカ島にあるアルボの別荘で休暇を過ごすことになった。若い頃と違って、離婚した者もいれば、失業中の者など、彼らはそれぞれに経験を積み壮年期を迎えていた。
アルボに両親はなく、彼は一人でマジョルカ島にある豪華なヴィラで暮らしていた。
5人は久しぶりの再会を祝い、テニスやプール、パーティを開くなど、束の間の休日を満喫する。
その夜、何かの前兆なのかヴィラにあるプールに黒ヤギの死体が浮かんでいた…。
2日目、休日を満喫する4人だったが、アルボが話す言葉は彼らにとって少しトゲがあることをそれぞれに感じていた。その夜、アルボがナイトライフを楽しむために4人を街へと連れ出す。豪華な食事を楽しんでいると、ある男がアルボに近づいて来て、すぐに去って行った。
その後、クラブへ繰り出し帰宅すると、深夜にもかかわらずアルボに電話があり、仕事は引退したはずだったが、彼は仕事の電話だと4人に話す。
3日目、アルボの提案で彼の友人のボートで海釣りに行こうとするが、ボートに乗って間もなくアルボが「ボートは借りたのではなく、その持ち主がヤギをプールに入れた犯人なので、仕返しに乗り捨てて行く」と言うのだった。
第1話より


