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華麗なるペテン師たち
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ストーリーStory
ミッキー率いる5人のペテン師チームは、ロンドン中のホテルで顔を知られることになり、住む所に不自由し、おまけに資金も底をついていた。そのため、新しいカモに接近中のアルバートに期待がかかっていたが、あと一本のところで、カモのヘミングスが心臓発作を起こし入院してしまう。しかし、アルバートはヘミングスが入院した病院で別のカモを見つけていた。名前はベニー・フレイザー。ガラの悪い地区でいかがわしいクラブやバーを経営し、荒っぽいことで有名な男だ。
ベニーは、酒の輸入を装ってコンテナで密入国者を運んでいる疑いがあり、警察が監視中だったが、逮捕に踏み切る証拠がなかった。妻のシャロンは上流階級の出身で、ベニーは高価なプレゼントをするために下っ端のチンピラから盗品を脅し取ることもしばしばだった。
そんなベニーの弱点として、アルバートが目を付けたのが17歳の息子ジョーイだ。
ベニーが溺愛しているジョーイは、ラップ・アーティストを目指し父親のパブで演奏していた。
わがままいっぱいのジョーイだったが、ベニーは息子の望むものは何でも叶える溺愛ぶりだった。
そこでチームは音楽関係者を装って一家に近づくことにする。
アルバートは、知人の息子が小さなレコード会社をやっていると言う話をベニーの耳に入れておいた。
ダニーがこのレコード会社の経営者、ミッキーが名プロデューサー、ステイシーはその恋人を演じることになり、まずはベニーを信用させるため、雑誌にダニーの記事を仕込んで彼が読むよう仕向ける。
第13話(シーズン3の第1話)「デビュー」


