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2010年9月号
3人がこれは参った!という、とっておきのミステリーを毎月1冊ずつ紹介!
あなたはどのミステリーを読みたいと思いましたか?
番組を見て、納得した人・作品に投票をしよう!
| 香山二三郎 | 大森 望 | 杉江松恋 | |
| 現在の 支持率 |
63.6% | 17.0% | 19.3% |
| 作品名 | 『悪の教典(上・下)』 | 『シューマンの指』 | 『卵をめぐる祖父の戦争』 |
| 作者名 | 貴志祐介 | 奥泉光 | デイヴィッド・ベニオフ(著)/ 田口俊樹(訳) |
| 出版社名 | 文藝春秋 | 講談社 | ハヤカワ・ミステリ |
| 概要 | 生徒に絶大な人気を誇り、PTAや職員の間でも抜群に評判のいい教師が反社会性人格障害(サイコパス)だったとき、惨劇へのカウントダウンが始まった。 英語科教諭・蓮実聖司、32歳。暴力生徒や問題父兄、淫行教師など、現代の学校が抱える病理に骨まで蝕まれた私立高校で、彼は何を行ったのか。高いIQをもつ殺人鬼は、"モリタート"の旋律とともに犯行を重ねていく。 |
シューマンに憑かれた天才美少年ピアニスト、永嶺修人。彼に焦がれる音大受験生の「私」。卒業式の夜、彼らが通う高校で女子生徒が殺害された。現場に居合わせた修人はその後、指にピアニストとして致命的な怪我を負い、事件は未解決のまま30年の年月が流れる。そんなある日「私」の元に修人が外国でシューマンを弾いていたという「ありえない」噂が伝わる。修人の指に、いったいなにが起きたのか。 | 「ナイフの使い手だった私の祖父は十八歳になるまえにドイツ人をふたり殺している」作家のデイヴィッドは、祖父のレフが戦時下に体験した冒険を取材していた。ときは一九四二年、十七歳の祖父はナチスドイツ包囲下のレニングラードに暮らしていた。軍の大佐の娘の結婚式のために卵の調達を命令された彼は、饒舌な青年兵コーリャを相棒に探索に従事することに。だが、この飢餓の最中、一体どこに卵なんて? |
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