番組審議委員会

開催年月日 2016年03月08日(火) 14:00~16:00
開催場所 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
竹芝オフィス17階大会議室
出席者 出席委員:
大宅 映子、三枝 成彰、重村 一、中山 雅葉子、脇田 直枝、泊 懋、内山 隆
会社側出席者:
代表取締役社長 滝山 正夫
取締役副社長  小田 正人
編成制作部ディレクター 新井 康子
編成制作部シニアマネージャー 秋山 由起子
審議作品 「ディケンジアン」
審議概要
  • 英国ドラマらしい非常に格調の高いドラマ。
  • 暗い画像が続き戸惑いながらも、ストーリーに引き込まれていく。
  • タイトル「ディケンジアン」をもっと分かりやすくする為に副題が必要なのではないか。
  • 落ち着いた人物が多く、面白く、安心して見る事ができる。
  • ディケンズのストーリーのバックグラウンドを理解していないとドラマも一度見ただけでは理解しづらい。
  • 非常に内容が深く、今後にも期待のできるドラマである。
  • ミステリチャンネルのドラマを見る事で英国がとても好きになった。
  • 人物の相関関係の知識がないと、ドラマの楽しみが半減してしまう。
  • 日本ではディケンズの本を読んだ事のある視聴者は少ないと思う事から、番組の冒頭などにディケンズのストーリーや、登場人物の基礎知識を紹介するともっと楽しく見る事ができるのではないかと思う。
  • 一話目としてはストーリーを広げ過ぎている為、視聴者の中では整理ができない人もいるのではないか。
  • 美術、演技、ストーリー、等 予算をかけたドラマだという事が分かる。
  • 日本人の予備知識不足を補う為に、副音声での解説など、何かしら補助線を付けると良い。
  • 目が暗さに慣れている視聴者向けのドラマ。
  • 深みや芸術性はとても高いが、芸術性にこだわり過ぎている。
  • 重々しさがもったいなく、現代風に置き換えて明るい雰囲気のストーリーにすると凄く面白くなるのではないか。
  • とても面白く見る事ができた。
  • 刑事を軸にした大河ドラマであり、「刑事フォイル」に続く名作になるのではと感心した。
  • クリスマスのロンドン、雪の中の情景が非常に綺麗。
  • ドラマを支える登場人物も、ストーリーにうまく活用できている。
  • 捜査方法が非常に古典的で、味があり、今後が楽しみ。
  • 最後まで犯人が分からないストーリー構成は非常に感心する事ができる。
  • 基本的に高い評価をする事ができる作品。
  • 小さいモニターではなく、大きなモニターで見るべき作品。
  • カメラ構図、ライティングが素晴らしい。
  • 文化として、英国人はドラマを一所懸命見る為、このような作品が好き。比べて日本人にはこのような作品は一度見ただけでは分かりづらく、二度見るとようやく理解できる。
  • ディケンズの「ふり」が色々入っているのが良い。

以上